新型コロナウイルスの特例措置により助成が拡大しています。

MIRAIのロボ
雇用調整助成金支援ツール
新型コロナウイルスによる特例措置として要件を満たした場合
国からの「雇用調整助成金」が受給できます。
よくある質問
こちらまでお問い合わせください
雇用調整助成金の提出代行を依頼できるサービスですか?
いいえ。
2020年5月6日現在、オンラインでの申請が対応していないため期限のある申請書の提出には事業主、社会保険労務士双方の印鑑の押印により日数を必要としてしまいます。そのため、短納期を実現するため本サービスは「提出代行をせず」、フォームなどにより必要事項を収集し社会保険労務士とロボットによる書類作成支援を行い、納品し、クライアントサイドで押印の上、郵送提出いただくことで申請が完了する「書類作成支援サービス」としています。
雇用保険に加入していないパートやアルバイトを休業させた場合も助成金は受給できますか?
はい。
雇用調整助成金は雇用保険加入者のみが対象となりますが、新型コロナに対応し、労災保険加入者であればパート、アルバイトも対象となる「緊急雇用安定助成金」の対象となり、助成金を受給できます。
フリーを使用していない場合には依頼できますか?
はい。
会計フリーや人事労務フリーを利用していない場合でも、依頼ができます。
zoomなどで相談できますか?
フォームの入力などもできるだけわかりやすい質問項目の設定などを行っております。
利用方法についてチャットや問合せフォームよりのご相談はお受けいたします。
しかし、より多くの申請書作成支援に特化するため、申請や運用についての直接または電話、zoomなどによる相談については有料とさせていただいております。5,000円/30分にて事前予約の上ご利用ください。
雇用調整助成金は返済義務がありますか?
いいえ。
助成金は、不正受給でないかぎり返済などの義務はありません。
ただし、虚偽の内容などにより不正受給した場合には、返還を求められるだけでなく事業所名が公表されるなどの罰則があります。また、あきらかな不正が疑われる場合には申請書の提供は行いません。
全員一斉休業していないのですが、対象になりますか?
全員でなくても対象になることがあります。
例えば次のような場合でも、助成金の受給対象となります。
例1)営業部は、全日休業 人事部は、週2日の休業 総務部は、休業無し
例2)○○店のみ、夜18時以降は休業
不採択or申請書を受領しましたが提出を失念しました。返金はありますか?
本支援サービスは、助成金の申請要領に基づいた申請書の作成を支援するサービスのため、申請書がクライアントの指定する住所地またはメールに送達された時点で完了となります。
提出がクライアントサイドの都合により期限内に行えなかった、不採択のいかんを問わず、費用の返金はおこないません。
要件がコロコロ変わっているようですが、最新の要件変更に対応しているのでしょうか。
要件変更がリリースされる都度、システムの変更を行っております。しかし、更新頻度が頻繁であることからリリースされてから更新までの時間を要する場合があります。ヒアリングシート上でいつの要領に対応しているかを記載しておりますので、そちらを確認の上情報入力ください。
最新の情報は厚生労働省のページからご確認いただけます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html